「美容業界の新しい情報インフラになり、社会に貢献する」
2023年7月時点で掲げているtechnersのミッションは上記である。
どのように現在のミッションに辿り着いたのか、背景を丁寧に記載していくことで少しでも一体感と認識を揃えられればと思う。
2023年7月時点で、事業領域として美容業界(特にヘアサロン業界)に絞っている理由は3つ
1️⃣ 業界全体の構造的な歪みが多く、より良くできる箇所が膨大にありそう
2️⃣ 1. の課題解決を行うことで、社会的にも意味がありそうな良い結果に繋がりそう
3️⃣ 1. の問題について同様な認識を持っているプレイヤーがおらず、このまま放置していても誰も取り組まないため「自分達がやる意義」が十分に存在するから
つまるところ、「やる意義があるでかい問題があって、ほっといても解決されなさそうだし、自分たちが解決できるかも?」という理由から
例えばtoCに絞ってみると、自分に合った美容室・美容師を探すことが非常に困難である状況。
toBでは美容室 ↔ ディーラー ↔ メーカーの30年以上変わらない構造が続いていたり、美容室の経営改善を行う際の基盤(データの収集、分析、アクション策定etc..)が存在しないため経営の合理化が進まない。
1990年代後半から各種産業でIT化の流れが大きく進んだ。美容業界はその中でもIT化に大きく遅れをとっているが、業界全体が小規模事業者の集まりであるためどこかがIT化を推し進めるような動きが構造上取れなくなっている。