<aside> 💡 ここで言う価値観とは、「人格上の価値観」ではなく、あくまでも「会社や仕事に関わる判断軸としての価値観」です

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🙋 このページの目的

会社組織として、事業運営を進めていくにあたって数多くの制度が今後作られていき、また大小さまざまに日々大量の意思決定や判断が各自に任されている。

全ての制度には導入された背景や意図があり、また意思決定にも何かしらの判断の基準が必要であるが、そのためには「technersとはどんな組織で、何を目指していきたいのか?」そして「それを実現するためにはどういう価値観(判断軸)が必要なのか」の認識が揃っている必要がある。

各人が善意の気持ちで制度の運用や判断を行ったとしても、それが他者に理解されず、また組織の目指している方向と一致していなければ双方にとって不幸な結果になってしまう。

<aside> 💡 「前職ではこうであった」「ベンチャーとはこういうものだ」「XXXなんてあり得ない」というような、過去の経験依存や主観的な思い込み・感情にとらわれた判断など、判断の前提がズレているとお互いが信じている正義で原因で喧嘩になってしまい、一つの目的のもとに成立している組織の議論ではなくなりますね…

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techners株式会社全体で、あらゆるものごとの判断の基準となるものを、「目指す会社像を実現するためには」という観点から導き出し、それをtechnersの価値観(判断軸)としてできる限り言語化し共有し、認識をそろえていきたい。

誰か個人の意思決定基準や枝葉の制度設計に揺らされることなく、全員が「納得感を持って」前に進めるようにしていきたい。

外部環境が常に変化をしている中で、全ての混乱を回避することは不可能だと考えているが、混乱が発生するたびに立ち戻る場所としてこの資料を活用していきたい。

<aside> 💡 なおこの資料は常に検討、改訂、更新される前提で記載をしているので、気になる箇所があれば随時対話を通じて検討していきたい。

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<aside> 💡 会社や組織ではすべての人が「満足する」ことは(ごく少人数の場合を除き)現実的ではありません。一方、実現したい会社像に共鳴し、その実現に向けて共に行動する人々は、会社像実現のための価値観には「納得できる」はずです。前パラグラフで「納得感を持って」をあえて強調しているのは、そういう意図です。

時々、「価値観をそろえる」といった時に、「多様性の時代なのに逆行するのではないか」「金太郎アメみたいな社員ばかりになるのではないか」といった誤解を生むことがあるようですので、予め触れておきます。

会社は、「多様な個人が、一つの目的に向かって協働していくもの」です。冒頭の価値観の注記にもあるとおり、「個人の価値観」と「会社の価値観」とは別の概念です。そして、個人の多様な価値観は、会社において最大限尊重され活かされていくべきものです。いわば、「個人の価値観」×「会社の価値観」という掛け算のイメージでしょう。この掛け算によって、相乗効果が生まれ、新製品やサービスの開発が実現するなど、大きな成果につながっている例は数えきれません。

この掛け算は、外向けの製品やサービスだけでなく、社内の制度やルールなどあらゆる決め事を行う際にもとても大事なものです。(このパラグラフの冒頭にある「…気になる箇所があれば随時対話を通じて検討していきたい」ということの背景でもあります)

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⛰️technersのミッション

ミッションとは、会社・組織が存在し続けている限り追い求め続けるものとして定義されている内容のことを指す。

technersのミッションは**「美容業界の新しい情報インフラになり、社会に貢献する」**

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