
↑学生の頃に橘内さんにカラーしてもらった時の1枚。10年以上前か…(年とりました…)
🇰🇷 台湾生まれ、東京育ちの韓国人(韓国と台湾のハーフ)
🌞 気づいたらクスッとしちゃうユーモアを混ぜ込んだ会話を心がけています(空振り多め)
💻 2015年に東大卒業後、ITエンジニアとして2年働く。その後シンガポールの投資ファンドで働き、2018年にtechnersを立ち上げ美容業界に参加
🕺 自分自身が「楽しい、やりたい!」と心の底から思えていることをやり続けていたい
🤼♂️ 裏表なく、誠実に物事に向き合いたい
⛰️ 誰かと一緒に取り組み、自分だけでは成し遂げられないことに挑戦したい
写真にあるように、僕は橘内さんのお店に通うただのお客さんでした。それがまさか10年以上の時間を経て一緒にお店を始めることになるとは…というのがいまだに不思議な感覚です。
ファッションやヘアにも関心がそう高くない、美容業界には縁もゆかりもない生活をしていましたが、はじめて(美容室がそもそもはじめて!)橘内さんのお店に行ってみた時に、素直に「うおおおお、ここまでやってくれるのか…美容師すごい….」と感じたのが美容業界に興味を持ったきっかけです。
単に髪を切るだけ、と思っていた僕に対して「どんな生活をしているのか」「どんな色が好きなのか」などなど、いろんな角度で僕を知ろうとしてくれた橘内さん。お客様に全力コミットな姿勢は昔からで、こんなに良いサービスが世の中にあるんだなぁ…と感激していました。
一方で、お客さんの1人として通う中で、美容業界のことをあっちらこっちらと聞いてみる中で、たくさんの疑問が湧いてきました。「こんなにもお客さんに向き合う仕事だけど、紙で作業してること多そうだな…」「どうも人が辞めるのは頻繁に起きるらしい、大変らしいな…」こんなにも良い仕事をお客さんに対して実践している美容師が、なんだかわからないけどとても大きな壁にぶつかっているのでは?と感じるようになりました。
そんなこんなの疑問を持ちながらも、社会人として働き始め、そして日本に戻ってきて自分で会社を始めよう!と思った矢先に思い出したのも美容業界でした。「昔聞いた時は色々と問題あったぽいけど、流石にスマホも普及して解消してるでしょ〜」と思っていたけど、すぐにそんなことはないとわかり、何か力になれることはないか?とえいやで右も左も分からないまま美容業界に飛び込んできました。
その後も箒を片手に美容室の掃除をさせてもらいながら、いろんな美容室の方に会いにいき、話を聞き、たくさんの仕事を見せてもらいました。美容業界は広いので、いろんなタイプの美容師がいるなぁ、と思う一方お客さんに真っ直ぐな美容師はどんな形であれ僕は大好きです。お客さんがパッと笑顔になる瞬間や、それを嬉しそうにみているあの光景は、尊敬以外の言葉が出ません。
美容業界をもっとよく知り、そしてもっと自分たちが美容業界に役に立てるようになるには、とStreetersを立ち上げました。そのタイミングで橘内さんにも声をかけて一緒に美容室を運営することになった、というのがことの経緯です。これからもStreetersでいろんなお客様を幸せにしながら、今では想像もできないようなあり方を見つけていきます。そしてゆくゆくは、業界全体にちょっとでも貢献できるような何かを作っていきたいです。